週刊アスキー アキバ版 2011/07月号 ― 2011-06-25 23:29

週刊アスキー秋葉原限定版 2011/07月号
発行 アスキーメディアワークス
価格 0
なんか両表紙のような体裁。オヤジ層としてはどちらに丸めて持ち歩くかという問題がある(ま、いいけど)。
でも中身は「大変重要な」Z68の記事が載っている。もちろんその中でもSRT(SSDをキャッシュとする技術)に興味があるのだけれど。「しかし、SRT が Linux で動いた」ってのはさすがにまだないね。
発行 アスキーメディアワークス
価格 0
なんか両表紙のような体裁。オヤジ層としてはどちらに丸めて持ち歩くかという問題がある(ま、いいけど)。
でも中身は「大変重要な」Z68の記事が載っている。もちろんその中でもSRT(SSDをキャッシュとする技術)に興味があるのだけれど。「しかし、SRT が Linux で動いた」ってのはさすがにまだないね。
量子重力理論とはなにか ― 2011-06-29 23:53

副題 二重相対論からかいま見る究極の時空理論
著者 竹内薫
発行 講談社 2010-03-20 第1刷
価格 820+税 (古本市場 350)
ISBN978-4-06-257675-8
まだ「架空の」量子重力理論の雰囲気を伝える目的で、その近似であるはずの二重相対論の解説を試みている。
とはいえ、ローレンツ変換をミンコフスキー図で表すところぐらいまでは直感的でわかりやすかったのだけれど、その後の「簡単な」数式を使った説明になるとやっぱり理解できなかった。(萌絵もついているのに!)
物理学にとって行列表現がすごく重要だとは思うのだけれど、僕個人にとって、行列は図形の変換かなんかで図解されないと雰囲気もつかめない。
そんなわけで僕個人としては行列を図解するプログラムを書いてみたいな。
著者 竹内薫
発行 講談社 2010-03-20 第1刷
価格 820+税 (古本市場 350)
ISBN978-4-06-257675-8
まだ「架空の」量子重力理論の雰囲気を伝える目的で、その近似であるはずの二重相対論の解説を試みている。
とはいえ、ローレンツ変換をミンコフスキー図で表すところぐらいまでは直感的でわかりやすかったのだけれど、その後の「簡単な」数式を使った説明になるとやっぱり理解できなかった。(萌絵もついているのに!)
物理学にとって行列表現がすごく重要だとは思うのだけれど、僕個人にとって、行列は図形の変換かなんかで図解されないと雰囲気もつかめない。
そんなわけで僕個人としては行列を図解するプログラムを書いてみたいな。
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