ヒッグス粒子と宇宙創生 ― 2013-12-22 01:23

著者 竹内薫
発行 日本経済新聞出版社 2012-08-22 1刷 2012-09-05 2刷
価格 850+税
ISBN978-4-532-26164-1
質量の意味がわからない。E/c2 が質量なのか?でも光は質量ないでしょ。
ヒッグス場というのが第5の場だとして、それが合わさってできる質量って結局何?
解説本ばかり読んでてもだめなのか?
発行 日本経済新聞出版社 2012-08-22 1刷 2012-09-05 2刷
価格 850+税
ISBN978-4-532-26164-1
質量の意味がわからない。E/c2 が質量なのか?でも光は質量ないでしょ。
ヒッグス場というのが第5の場だとして、それが合わさってできる質量って結局何?
解説本ばかり読んでてもだめなのか?
ニュートリノ~素粒子で宇宙誕生の謎解き ― 2013-12-22 01:51

KEK公開講座
2013年12月21日(土) 13:30~16:00
高エネルギー加速器研究機構(KEK)研究本館 小林ホール
題目
「ニュートリノと宇宙の謎」
「大強度陽子加速器を用いた実験で発見された新しいニュートリノ振動」
見やすい図を多用し、説明も丁寧で、車で片道2時間かけてもお釣りがくる。日本がどんどんニュートリノ実験にお金かけてもいいような気分になってくる(一部冗談)。
ところで、ちょろっと出てきた右巻きニュートリノがたくさんあればいろいろできるとか、スピンの説明は省略とか、そういう一般人には説明されていないことがほんとは聞きたいところかな。スピンに対して具体的なイメージがわかないのはしょうがないにしても、とりあえずは自転のイメージからはじめるとか何かいい解説方法はないものでしょうか。
2013年12月21日(土) 13:30~16:00
高エネルギー加速器研究機構(KEK)研究本館 小林ホール
題目
「ニュートリノと宇宙の謎」
「大強度陽子加速器を用いた実験で発見された新しいニュートリノ振動」
見やすい図を多用し、説明も丁寧で、車で片道2時間かけてもお釣りがくる。日本がどんどんニュートリノ実験にお金かけてもいいような気分になってくる(一部冗談)。
ところで、ちょろっと出てきた右巻きニュートリノがたくさんあればいろいろできるとか、スピンの説明は省略とか、そういう一般人には説明されていないことがほんとは聞きたいところかな。スピンに対して具体的なイメージがわかないのはしょうがないにしても、とりあえずは自転のイメージからはじめるとか何かいい解説方法はないものでしょうか。
素粒子物理学を楽しむ本 ― 2013-12-30 03:49

著者 藤本順平、高橋理佳
発行 学研教育出版 2013-11-05 第1刷
価格 1300+税
ISBN978-4-05-405701-2
KEKの人が会話形式で書いた、素粒子物理学と加速器の解説本。
会話なのですぐ読み終わっちゃうけれど、加速器(例えば日本にできるかもしれないILC)がなんで必要なのかというところで悩みながら理由を捻出しているところが面白い。
発行 学研教育出版 2013-11-05 第1刷
価格 1300+税
ISBN978-4-05-405701-2
KEKの人が会話形式で書いた、素粒子物理学と加速器の解説本。
会話なのですぐ読み終わっちゃうけれど、加速器(例えば日本にできるかもしれないILC)がなんで必要なのかというところで悩みながら理由を捻出しているところが面白い。
電撃ASCII秋葉原限定版 2014/01月号 ― 2013-12-30 04:05

電撃ASCII秋葉原限定版 2014/01月号
発行 アスキーメディアワークス
価格 0
物欲記事はSSDとHDDのデュアルドライブかな。
発行 アスキーメディアワークス
価格 0
物欲記事はSSDとHDDのデュアルドライブかな。
英辞郎 第七版 ― 2013-12-30 04:15

著者 アルク企画開発部
発行 アルク 2013-03-11 初版
価格 2800+税
ISBN978-4-7574-2265-0
書籍という形をとっているけれど、CD-ROMに入った「英辞郎データ」が主である。書籍自体は検索プログラムPDICを含めたマニュアルのような感じになっている。
私はLinux上のStarDictで使用することにした。方法は以下の通り。
1.CD-ROMからWindowsにインストールする。
2.PDICで4つの辞書をPDIC1行テキスト形式に変換する。
3.PDIC1行テキスト形式をLinux側に送る。
4.PDIC1行テキスト形式を nkf -wLn で変換しておく。
5.変換したものを更に ruby などで " /// " をタブに変換しておく。
6./usr/lib/stardict-tools/tabfile で StarDict形式にする。
7.できた辞書を /usr/share/stardict/dic/ に置く。
8.StarDictを起動する。
発行 アルク 2013-03-11 初版
価格 2800+税
ISBN978-4-7574-2265-0
書籍という形をとっているけれど、CD-ROMに入った「英辞郎データ」が主である。書籍自体は検索プログラムPDICを含めたマニュアルのような感じになっている。
私はLinux上のStarDictで使用することにした。方法は以下の通り。
1.CD-ROMからWindowsにインストールする。
2.PDICで4つの辞書をPDIC1行テキスト形式に変換する。
3.PDIC1行テキスト形式をLinux側に送る。
4.PDIC1行テキスト形式を nkf -wLn で変換しておく。
5.変換したものを更に ruby などで " /// " をタブに変換しておく。
6./usr/lib/stardict-tools/tabfile で StarDict形式にする。
7.できた辞書を /usr/share/stardict/dic/ に置く。
8.StarDictを起動する。
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