新世紀エヴァンゲリオン 13 プレミアム限定版 ― 2012-11-15 02:08

漫画 貞本義行
原作 カラー・GAINAX
発行 角川書店 2012-11-02 初版
価格 850+税
ISBN978-4-04-120355-2
限定版はオリジナルカバー、ポストカード、モノクロの画集、3Dカード付き。
驚いたのは貞本さんが 50歳になっていること。
原作 カラー・GAINAX
発行 角川書店 2012-11-02 初版
価格 850+税
ISBN978-4-04-120355-2
限定版はオリジナルカバー、ポストカード、モノクロの画集、3Dカード付き。
驚いたのは貞本さんが 50歳になっていること。
科学と音楽の響宴2012 ― 2012-11-16 01:04

ノーベル賞科学者とCERN研究者の生の声が聞けた講演会。
この講演会のすごいのは2部がコンサートになってるところ。
14:00の開演から17:00近くまであるのに無料で参加可能だった。ちなみに使われた「ノバホール」は音響効果もいいみたい。
http://kyoen.kek.jp/
この講演会のすごいのは2部がコンサートになってるところ。
14:00の開演から17:00近くまであるのに無料で参加可能だった。ちなみに使われた「ノバホール」は音響効果もいいみたい。
http://kyoen.kek.jp/
@HOME3 長男と長女を巡る喧噪 ― 2012-11-16 01:45

著者 藤原祐 イラスト 山根真人
発行 アスキー・メディアワークス 2012-09-10 初版
価格 570+税
ISBN978-4-04-886922-5
家族が同じ問題に対して力を合わせるなんてサンダーバードぐらいしか思い浮かばない。でもま、ありえない家族構成だけどあこがれます。
発行 アスキー・メディアワークス 2012-09-10 初版
価格 570+税
ISBN978-4-04-886922-5
家族が同じ問題に対して力を合わせるなんてサンダーバードぐらいしか思い浮かばない。でもま、ありえない家族構成だけどあこがれます。
アポトーシスの科学 ― 2012-11-16 02:10

副題 プログラムされた細胞死
著者 山田武、大山ハルミ
発行 講談社 1994-02-20 第1刷
価格 780 (ブックオフ 105)
ISBN4-06-257006-8
「アポトーシス」という言葉がが科学雑誌などにバンバン出はじめてきた時の本だと思う。本書にはヘイフリックの限界が何回か出てくるけれど、その原因となるテロメアについては書かれていないようなので、まだテロメアのような遺伝子のからくりが解き明かされつつある時代だったのだと思う。
それにしても細胞も個体も死がプログラムされているというならば、やはりこれらは遺伝子の乗り物なのか。
著者 山田武、大山ハルミ
発行 講談社 1994-02-20 第1刷
価格 780 (ブックオフ 105)
ISBN4-06-257006-8
「アポトーシス」という言葉がが科学雑誌などにバンバン出はじめてきた時の本だと思う。本書にはヘイフリックの限界が何回か出てくるけれど、その原因となるテロメアについては書かれていないようなので、まだテロメアのような遺伝子のからくりが解き明かされつつある時代だったのだと思う。
それにしても細胞も個体も死がプログラムされているというならば、やはりこれらは遺伝子の乗り物なのか。
ゾウの時間ネズミの時間 ― 2012-11-29 01:23

副題 サイズの生物学
著者 本川達雄
発行 講談社 1992-08-25 初版 1995-06-20 40版
価格 660 (古本市場 105)
ISBN4-12-101087-6
20年前の本。心臓の鼓動によって主観的な時間が流れるというように覚えていた。
しかし、生物がいろいろなサイズで地球表面を覆い尽くしており、それぞれのサイズで最高の効率に達しているという見方もできる。
じゃ、その高効率で何をしているのか?やっぱり遺伝子を運んでいるだけなのか?
著者 本川達雄
発行 講談社 1992-08-25 初版 1995-06-20 40版
価格 660 (古本市場 105)
ISBN4-12-101087-6
20年前の本。心臓の鼓動によって主観的な時間が流れるというように覚えていた。
しかし、生物がいろいろなサイズで地球表面を覆い尽くしており、それぞれのサイズで最高の効率に達しているという見方もできる。
じゃ、その高効率で何をしているのか?やっぱり遺伝子を運んでいるだけなのか?
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