質量はどのように生まれるのか ― 2012-06-29 01:23
副題 素粒子物理最大のミステリーに迫る
著者 橋本省二
発行 講談社 2010-04-20 第1刷 2012-03-21 第5刷
価格 1040+税
ISBN978-4-06-257680-2
LHC でヒッグス粒子を叩き出す話かと思えば、ヒッグス機構は物質の質量の 2% しか与えていないとか。
そんでもって「自発的対称性の破れ」の解説になるのだけれど、・・・・・やっぱり分からない。自分が情けなくなる。
フェルミ粒子がクーパー対のように引かれ合うとボーズ粒子のようになって真空中に沈殿し、それに同じフェルミ粒子がぶつかると質量となって現れる?ぶつかりがなければみんな光速で走り出す?そうなのか?わからない?
著者 橋本省二
発行 講談社 2010-04-20 第1刷 2012-03-21 第5刷
価格 1040+税
ISBN978-4-06-257680-2
LHC でヒッグス粒子を叩き出す話かと思えば、ヒッグス機構は物質の質量の 2% しか与えていないとか。
そんでもって「自発的対称性の破れ」の解説になるのだけれど、・・・・・やっぱり分からない。自分が情けなくなる。
フェルミ粒子がクーパー対のように引かれ合うとボーズ粒子のようになって真空中に沈殿し、それに同じフェルミ粒子がぶつかると質量となって現れる?ぶつかりがなければみんな光速で走り出す?そうなのか?わからない?
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