“文学少女”と恋する挿話集 22012-05-04 16:40

“文学少女”と恋する挿話集 2
著者 野村美月
発行 エンターブレイン 2009-09-10 初版
価格 640+税 (315 エーツー)
ISBN978-4-7577-5039-5

反町と森の話。ラノベ通常モード。

“文学少女”見習いの、傷心。2012-05-04 16:48

“文学少女”見習いの、傷心。
著者 野村美月
発行 エンターブレイン 2010-01-07 初版
価格 660+税 (350 レイナース)
ISBN978-4-04-726030-6

ななせが復活したのはいいけど、菜乃より距離遠い?

江戸川高水位2012-05-04 18:00

江戸川高水位
雨と満潮のせいか水位が上がっていた。
ポニーランドが水の中。

“文学少女”と恋する挿話集 32012-05-11 04:10

“文学少女”と恋する挿話集 3
著者 野村美月
発行 エンターブレイン 2010-05-11 初版
価格 640+税 (230 古本市場)
ISBN978-4-04-726487-8

千愛の話が、非現実的なのだけど気にかかる。

あとがきで作者が文学少女シリーズの読む順番は刊行順にと勧めている。「水妖」が一番好きだけど、読み始めは「なんで時間が戻るの?」だった。でも読み終わるとやはり「巡礼者」の後だからいいのだと思うようになった。

“文学少女”見習いの、卒業。2012-05-11 04:24

“文学少女”見習いの、卒業。
著者 野村美月
発行 エンターブレイン 2010-09-10 初版
価格 660+税 (100 レイナース)
ISBN978-4-04-726725-1

前半の題材の「こころ」もそうだけど、何も死ななくともとつい思ってしまう。
後半の卒業編はフツーにラノベしていて、そういう軽いのもいいかも。

このへんからちゃんとフツーの本屋で買おうと思ってたんだけど、100円で売ってたりすると小遣い残高の少ない身にとってはつい・・・




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