いちばんうしろの大魔王 ― 2010-05-10 03:19
著者 水城正太郎 イラスト 伊藤宗一
発行 スクエア・エニックス 2008-02-01 初版 2010-02-19 9刷
価格 619+税
ISBN978-4-89425-660-6
シリーズ化を目指した娯楽作品。
内容はともかく、こういうジャンルに登場してくる「魔法」というのが、科学に矛盾せず、近未来的な場面の要素になっているのは単なる流行?「圧倒的な力」を表現するのに「魔法」か(実製作が困難な)ロボットで片付けられてるような気もするのだけれど。
それはそうと現代物理学でも解決していないダークマターやダークフォースが解明される過程で「エーテル」のような「満ちているもの」の概念が復活したりした場合、今のライトノベルを読んだ世代はそれに「マナ」って名前を付けたりするのかも。
発行 スクエア・エニックス 2008-02-01 初版 2010-02-19 9刷
価格 619+税
ISBN978-4-89425-660-6
シリーズ化を目指した娯楽作品。
内容はともかく、こういうジャンルに登場してくる「魔法」というのが、科学に矛盾せず、近未来的な場面の要素になっているのは単なる流行?「圧倒的な力」を表現するのに「魔法」か(実製作が困難な)ロボットで片付けられてるような気もするのだけれど。
それはそうと現代物理学でも解決していないダークマターやダークフォースが解明される過程で「エーテル」のような「満ちているもの」の概念が復活したりした場合、今のライトノベルを読んだ世代はそれに「マナ」って名前を付けたりするのかも。
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