まるごと!船と港 ― 2011-12-10 00:14
著者 森隆行
発行 同文館出版 2008-03-19 初版
価格 1600+税 (ブックオフで 500)
ISBN978-4-495-57861-9
海岸にはよく行くけど、あまり船のしくみも港の機能も知らないので買った。
もう日本は造船王国ではないと思っていたけど、やはり今は韓国ですか。また、すぐ中国が一番になるのかも。円高で日本人船員が減り続けてるってのも少々寂しい。あと、日本の港湾は24Hでなかったりとか、外国船が使い辛いところがあり、ハブとなりにくいというのもちょっと。
それはそれとして、海運の革命が積荷のコンテナ化だったというのは初めて知った。コンピュータ業界で仮想化が進み、システムがコンテナ化してるのを連想し興味深い。
発行 同文館出版 2008-03-19 初版
価格 1600+税 (ブックオフで 500)
ISBN978-4-495-57861-9
海岸にはよく行くけど、あまり船のしくみも港の機能も知らないので買った。
もう日本は造船王国ではないと思っていたけど、やはり今は韓国ですか。また、すぐ中国が一番になるのかも。円高で日本人船員が減り続けてるってのも少々寂しい。あと、日本の港湾は24Hでなかったりとか、外国船が使い辛いところがあり、ハブとなりにくいというのもちょっと。
それはそれとして、海運の革命が積荷のコンテナ化だったというのは初めて知った。コンピュータ業界で仮想化が進み、システムがコンテナ化してるのを連想し興味深い。
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